１．ブルーガーデンという名前に相応しいブルーの庭園をみているかのよう。
２．ブルーとイエローの融合するカラーが唯一無二、大きさもあります。
３．この透かし彫り銀細工がまた最高です。

１．目立つマイナス点は特にありません。

ひぇ～、こちらももうひぇ～、、、です。　なんて綺麗なのです。　デュモルチェライトが人気になる理由が良くわかりますよね。　こちらは005番に比べると鮮やかネオンブルーと言うよりもややインディゴに近い、ですがインディゴと言うほど深くもないのでネオンとインディゴの中間色のような感じです。　そこにちょうど鉄分でしょうか。　ややイエローが混ざっておりまして。　そのイエローが不思議なほどにブルーと融合して特有の世界を創り出しているのです。　写真や動画でも向かって右上が少しイエローなのがわかりますよね。　こういう偶然の産物こそが唯一無二だと思います。　水晶自体の透明度も抜群に高く、上から水滴が表面張力で乗っかっているかのようなドーム世界も素晴らしいです。　そして銀細工、是非ご注目下さい。　自慢の透かし彫り。　昨年より採用している「蔦」のデザインですがすごく良いですよね。　こちらも厚く銀をつけて、丸みを帯びさせるように作っているのです（横から見るとかまぼこのように「曲」があります）　ペンダントとしての完成度の高さもあります。　お勧め。