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各種解説

パワーストーンとしての理解

  1. シャンバラストーンズとパワーストーン
  2. パワーストーンを持つという意味
  3. 番外編:最強のパワーストーンとは(実話)
  4. パワーストーンという観点からの浄化

シャンバラストーンズとパワーストーン

鉱物を好きになったきっかけは皆様それぞれだと思いますが、皆様の入り口は何処だったでしょう。
天然石には大別して「鉱物標本・原石系」「アクセサリー系」そして「パワーストーン系」があります。
各々の分野は重複する部分もあれば住み分けされている部分もございます。
近年はスピリチュアルブームの影響もありパワーストーンという概念から石の世界へいらっしゃった方も多いでしょう。
例えばパワーストーンを求めて鉱物標本店を訪れたら門前払いされた、もしくは鉱物としての石が欲しくてパワーストーン店を訪れたら「貴方にはこの石が合う」等と石を勧められた、という経験のある方もいるかと思います。

当店は石の効能やスピリチュアルな意味を謳うパワーストーン系ではございません。
石を石として理解し、石そのものに価値を置いているからこそ、パワーその他の付加価値は一切付けないというのが当店の方針です。
石の値段は石そのものの値段であり、パワーの値段ではないからです。
ですので取り扱い天然石の解説や各商品の説明にパワーストーンとしての効能や意味合いは記載しておりません。

しかし石と超常的な世界は切っても切れない関係にあります。
偶然と偶然が重なり合ってそこに誕生した奇跡、数千数万年という地質学的な単位で地球に育まれた石達、
地球の中に眠る美しい石達に未知のパワーを感じ、強く惹かれるのは当然のことではないでしょうか。
パワーやエネルギーなるものは目に見えるものではございません。
だからといって非科学的なものを一刀両断するのは科学的ではありませんし、世の中の常識にだけに捕らわれていては面白くなくなってしまいます。

担当である私自身も小さな頃、付録についてきたパワーストーンに胸がときめいたものです。
パワーストーンの期待される効果などをみてはその石を持ったものです。
この仕事をしていると偶然では片付けられないような出来事やご縁を感じることが多々あります。

旧ショップから通算すると20年近く商売させて頂いておりますが、お客様の中には超越的なものに繊細であったり、見えないものが見える方もいらっしゃいます。
皆様大切なお客様で、その方々が嘘をついているようには到底思えません。
見える人には見える世界があり、見えない人間が見えないからといって見えない世界を否定することがどうしてできましょうか。

小さな石の中に大きな宇宙や未知の神秘性を見出すのも石の楽しみの一つです。
超越的なものに触れ合うための鍵となる石ならば探求の価値は大いにあると思います。

パワーを見ることができて感じることができたらどんなに良いでしょう。
もしかしたらシャンバラストーンズの商売のあり方も変わったかもしれません。
しかしできません。
ですので我々は我々の方法で石の魅力を伝えてゆきます。
まずは石そのものの美しさやその石に潜む物語をお伝えできるよう努めさせて頂きます。
それがシャンバラストーンズの石に対する探究だと思っております。

お買い上げ頂ける皆様が、石そのものの価値として対価を払って頂けるのであれば鉱物蒐集家さん、アクセサリー好きさん、パワスト派さん、誰でもウェルカムです。


パワーストーンを持つという意味

パワーストーンにはそれぞれの石に期待される効果や効能がございます。
有名なところでは金ルチルで金運アップ、タイガーアイは仕事運、恋愛ならばローズクォーツ、御守としてのターコイズ、等でしょうか。
これらは持てばたちまち効果が現れるわけではございません。
そうであれば今頃世の中多くの人間が大金持ちです。

しかしパワーストーンの効果を「願掛け」とするのであれば効果はあると言ってもよいでしょう。
自分の願いを石に秘めさせて、目標に向かって邁進する。
それこそがパワーストーンの効果ではないかと考えます。
気持ちを切り替えるスイッチの役割といえば良いでしょうか。

例えば「お金持ちになりたい」と願い金ルチルやタイガーアイを身につけたとしましょう。
ただただ石に他力本願になるのではなく「よし、金運アップの石を持ったしこれから仕事頑張るぞ」と思えたとしましょう。
それが結果として勤務先での昇進や商売繁盛に繋がるかもしれません。

神社の御守には合格祈願や安産祈願、交通安全など色々あります。
皆様、御守それ自体に力があるわけではないことは理解していらっしゃることでしょう。
でも人々は何かあるときには神社を参拝し、御守を持ちます。
それ自体は布や紙でできた物質であっても「それを持つ」という行為には意義があるからです。

「なんか最近良くないことが多いからターコイズを持ってみよう」
それだけで普段より注意深く行動すると思いませんか。
結果として災いを遠ざけるかもしれません。

また色彩学上も色は人に影響を及ぼすことがわかっています。
赤を見れば気持ちは高揚しますし、青を見れば心が落ち着くことは科学的研究に基づいて立証されております。
「今日は大きな試合があるから気分を上げるために赤いセブンを着けよう」
「大切なプレゼンテーションの前には青いラピスラズリを見て落ち着けるようにしよう」

自分の切り替えスイッチとして自分をコントロールしてくれること、気の持ちようを変えてくれること、こそがパワーストーンの最大の効果・効能のように思えます。


番外編:最強のパワーストーンとは(実話)

シャンバラストーンズ担当である私福田は今までに最強のパワーストーンを見たことがあります。
願いを込める、気持ちを乗せる、というのがパワーストーンだと上記に記載しました。
例えば自大切な人に贈られた石には大切な人を思う意思や想いが石の中に込められると思うのです。

旧ショップでの話ですが、もう7年以上前になるでしょうか(2018年執筆時点)

ある日初老の女性がお店を訪れてきました。
手には当店(旧ショップ)のショップカードを携えており「このお店はここですか?」と問いかけてきました。

「はい」と答える私ですが、この女性の記憶がありません。
元々来店が多いお店ではないので大概のお客様は覚えているのですが…。
いったいどちら様なのでしょうか。
すると女性曰く。
「息子がここで作ったブレスレットをプレゼントしてくれたのです」と腕に巻かれたブレスレットを見せてくれました。

「ああ!」
もちろんブレスレットを見ればピンときます。
あの方のお母様か。

その方はお母さまがいらっしゃる1年ほど前くらいから数度に渡りご来店下さったお客様です。
40代前半くらいの男性でとても感じの良い方でした。
最初はご自身にブレスレットを、その後ペンダントをご購入下さいました。
最後にご来店なさったとき、お母さまへの誕生日プレゼントということでブレスレットを作られました。

その際メインに使ったのはチベットトルコ石。
パワーストーンに明るい方ならお察しかと思いますがこれはお母様を守ってくれる御守り効果を期待して。
さらにはドラバイト。
ドラバイト(トルマリン種)は健康の石です、お母様の健康を願ってのことですね。
お母様が年を取ってもお洒落に着けられるようシルバーのアクセントパーツなども入れました。

何故かお母様は声を震わせながら「ああ、良かった、ああ、良かった」と繰り返し、感慨深く店内を見回しながらこう言いました。

「息子は山で命を落としました」

私は絶句しました。
たった数か月前に訪れてくれた人です。

お母様は続けます。
「息子の遺品を整理していたらこのカードが出てきました」
「ここに来なければいけない気がして住所を頼りに来ました」

お母様は息子様の生きていたときの記憶、つまり足跡を辿っていたのでしょう。
どこかに息子様を感じる何かを探していたのでしょう。

私はふと思い出しました。
そう、ブレスレットを作ったときブレスレット別注フォームを書いたはずです。
案の定ありました。
息子様の直筆です。
そこには願掛けとして「御守り」「健康」と書いてあります。
もしかしたら最後の直筆だったかもしれないそのフォームはお母様を想って書かれたものです。

お母様はそれを涙ながらに受け取り、何度も何度も「ありがとう」と仰いました。
「ああ、良かった。息子はこういうの好きだったから。
あなたも山に行かれるの?だから話があったのね、良かった、良かった。」と。

お母様はそれから時々お店にやってきます。
その度に涙を浮かべて帰ります。
ブレスレットのゴムは定期的に変えなければいけないので桜の咲くころに必ずご来店頂く約束をしました。
旧店舗が閉店してしまってごめんなさい。
でも今年(記載時2018年)もちゃんと桜のころには毎日お店に居てゴム紐の交換をしたのです。

私は今もこの世のお母様とあの世の息子様を繋ぐ役割ができたことを大変感謝しております。
奇跡を起こしてくれたのは他ならぬ「石」です。
ターコイズやドラバイト、スモーキークォーツに山珊瑚、今もとても綺麗です。
とてもとても10年近く毎日使っているとは思えないほどに艶やかです。
息子様が込めた願いは今もお母様を守り続けています。
私にはこれが最強のパワーストーンに思えてなりません。
自想いを投影してくれるもの、それがパワーストーンなのではないでしょうか。
その想いにこそ、奇跡は起こるのです。


パワーストーンという観点からの浄化

天然石を販売していると「浄化はどうやってやるのですか?」という質問をよく受けます。
同じ石集めの趣味でも鉱物・原石派の方は浄化という作業に重きを置かないと思いますし、シャンバラストーンズでも浄化を推奨しているわけではございません。

それでも石と浄化の概念は相互関係にありますしそれを望む方がいらっしゃる以上、その想いにお応えしたいというのが当店の考えです。

さてこの「浄化」ですが、シルバーを磨いたり石を拭いたりするのが物質的なお手入れだとすると浄化は石の内面、つまり見えない部分のお手入れとでも言いましょうか。
儀式的な側面があると思います。
「石を浄化する」という行為に意味があるものであり、その手段や方法(太陽、月光、清流、セージ等)はさして重要でないのかもしれません。

浄化をするとすっきりした気分になりませんか。
例えば山にハイキングに出掛けたとき、綺麗な小川を見つけたら水晶のペンダントをジャブジャブ洗ってみたいと思いませんか。
浄化をすると気分が爽快になるのは自分自身の心の内側の見えない部分、つまり石を通して磨いている自分自身の心なのではないでしょうか。

浄化のタイミング

これもよく訊ねられる質問です。
いつ浄化をすれば良いのか、ということですがタイミングは自由で良いでしょう。
例えば週に一度やらねばならない、月に一度は日光浴を、というものではございません。

浄化した方が良いかな、と思ったときが浄化時です。
「なんだか今日は石が曇って見えるな」「太陽が気持ち良いから日光浴させてみよう」で良いのです。
自分の心と向き合って気の向くまま思うがままに浄化をしましょう。

しかしひとつの重要なタイミングとして「手元に届きたて」というのがあります。
「天然石は我々のもとに届くまでには、いろいろな人の手を介してやってくるので、それらの人々の思考や性格まで記憶している」という話がございます。
確かにそうです。
長い長い旅路を経て我々を経由し、最終目的地である皆様の元にやってきます。
「ようこそ、我が家にいらっしゃい、まずはゆっくりお休み下さい」というのが初期浄化の理解で良いかと思います。
大切にするから仲良くしましょうね、の約束がここにあるのでしょう。

浄化の方法

シャンバラストーンズでは一般的な浄化方法を簡単に説明致します。
※パワーストーンの浄化方法はその世界の先達の先生方もたくさんいらっしゃいます。
出版されている文献を参照したり、インターネットで検索して信頼の置けるページを見つけても良いでしょう。

1.太陽・月光浄化

最もクラッシックでスタンダードな浄化方法。
生命の源とも言える太陽ですからすべてのものに活気を与えるパワーがあるのも頷けます。
フレッシュな太陽が良いので朝起きたら日光にさらし、日差しが強くなる昼前には回収しましょう。
似た方法に月光浄化があります。
読んで字の如く、月明かりがある夜に月の光を浴びさせましょう。
一説には太陽浄化よりもマイルドな効果があるのだとか。

※但し石の中には光で退色するもの、熱に弱いものなどが多々ございます。
実践される場合は必ず石の特性を確認の上、浄化のはずが石を劣化させぬようお気を付け下さい。

2.清流での浄化

清い水でジャバジャバ洗えば浄化の効果も期待されます。
山や川に出掛けた際はネックレスやブレスレットを外して小川の流水で洗ってみましょう。
天然水であれば良いので、市販のミネラルウォーターでも良いのだとか。

※こちらも水・液体に弱い石がございます。
流水浄化の前に必ずその石が水や液体に対して耐性があるか確認して下さい。

3.天然塩の浄化

日本人として一番しっくりくるような気がします。
お清めといえば塩。
岩塩や天然塩が効果が高いとされます。
やり方は様々ですが手っ取り早いのは盛ってしまうこと。
ペンダントやブレスレットが見えなくなるほどに盛り、一晩寝かせておけば良いでしょう。

※他の方法同様、塩分が石に影響を与えないか確認の上で行って下さい。

4.セージやお香による浄化

これも方法としてわかりやすいですね。
神社仏閣でも御香が焚かれますが、煙には浄化の作用があると考えられます。
ヒマラヤ圏でも宗教的儀式を行う際などは必ず香が焚かれます。
セージなどはパワーストーン界では有名ですが、お香の場合もなるべく天然由来のものが良いと思われます。
ペンダントやブレスレットの周りから回すようにしてお香の煙を数分(数秒?)焚き付けてあげましょう。
煙は石に与える悪影響が極端に少ないと思われます。
強度や耐性に不安のある天然石は煙による浄化が良いかもしれません。

5.クラスター浄化

最も推奨される方法?
クラスター(群生水晶)は充電器のような役割を果たすので、上に乗せておくだけで浄化の作用があるのだとか。
しかも見栄えが良い、石に与えるダメージもありません。
クラスターの上にブレスレットやペンダントが乗っかっていると見た目にも良いですし、
なくしやすいアクセサリーの置き場としてもとても良いです。
その為にわざわざ買う必要は無いかもしれませんが…。
※似た方法にさざれを敷き詰めるというものもございます。

石への影響に注意

自各方法にも注意書きとして記載しておりますが、パワーストーンであってもそれが石であるということは大前提です。
例えエネルギー的に強いと言われる石でも、水に弱かったり光に弱かったりする可能性はございます。
自特に水、光、熱は石にとって劣化を招く原因となり得るのです。
浄化を行う際は必ずその石にとってその方法が問題ないかを販売店などで確認しましょう。
パワーストーン屋さんであっても石としての知識は商品を扱う上で必要です。
もしも石としての扱いを説明できない場合は、石を扱うお店として適さないと思います。
パワーあっての石ではなく、石あってのパワーであることをどうかお忘れになりませぬよう。
ご縁あっての大切な石達。
是非楽しい石ライフをお過ごし下さい。


ご一読下さいましてありがとうございました。
ではごゆっくりオンラインショップをお楽しみ下さい。

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グレード表記について

ご購入の際のひとつの目安として表記しております。グレードに関するコラムもご一読下さい。

サイズ表記に関して

ペンダントの大きさやブレスレット表記サイズの注意事項です。
また撮影に関してのこだわりも記載しております。

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