品番 | EV20231022 | 人工的処理の有無 | カボションカット |
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全体サイズ | 2.0センチ | 石の産地 | フィンランド・ユレマ州産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | - | 店長お勧め☆※注1 | ☆☆☆☆☆☆☆(☆8) |
ペンダントの重さ | - | シルバーのデザイン | 無し |
石のみの重さ | 1.7グラム | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | 灰長石 | ||
特徴 | 黒いボディに青い光が出現、キャッツアイ状の反射あり | ||
宝石名(通称) | スペクトロライト等 |
1.ルース祭りの際に仕入れたもののひとつ残っていました。
2.宇宙の図鑑とかで見る「星雲」そのものですよね。
3.半額くらい?
1.スペクトロライトは特定の角度で反射すると全面に色が出現します。 角度がずれているとほぼ艶黒いだけです。
ひとつだけ何故か残っていました。だからこそ「なんかまだあるやつ」というサブタイトルなわけですよ。何故残っているのかはわかりません。フィンランドのユレマ州で採掘されたラブラドライト、つまりスペクトロライトです。 表面が鏡場・ガラス状に艶やかで反射が強いのもひとつの特徴ですが、反射角度を合わせるとボワッと強い青と虹のスペクトルが発現します。なんて綺麗なのでしょう。このまま破棄されるのは可哀想なので誰か引き取って。
値札が無く、旧価格の価格表を引っ張り出してくるのが面倒なので適当に値段を付けましたが、半額くらい?だと思います。