１．ミントグリーンの3峰の対極に赤い山が1峰。
２．シンプルながらも非常に奥深い配列になったと自画自賛。

１．ヒマラヤ水晶はすべて手で削っているため、よく見るとサイズや形にばらつきがございます。

ブレスレットに新設コーナー登場、オリジナルブレスレットシリーズNagi（凪）　こちらはMiyabi（雅）よりもシンプルな配列にこだわり、ヒマラヤ水晶を基調に3種類以内のビーズでデザインします。　シンプルながらもカッコ良い（もしくは可愛い）、それがシリーズ凪です。
シンプルながらも奥深い、コレは良いブレスレットができました。　中央に美しい立体ファントムが見られる9.5ミリ玉、隣に9mmの透明玉を挟んでから8mmのグリーンファントムを配置しました。　透明が緩衝となったからか、お互いの山（ファントム）がより活き活きと見えるように思えませんか。　そして対極に燃えるような山のレッドファントム。　こちらはレピドクロサイトによるファントムなので、実はいわゆるスーパーセブンのタイプなのですね。　そこがまた面白い。　こちらもまた驚くほどに三角形のようです。　まるでひとり用テントのようです。　正面からは夏の風景、裏からは秋（紅葉）の風景ということでどうでしょう。　山の物語が見えてきそうなブレスレットです。