日本国産鉱物標本106 岡山県高梁市備中町布賀鉱山産逸見石 明瞭な逸見石結晶にすべてを捧ぐ
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品名:日本国産鉱物標本106 岡山県高梁市備中町布賀鉱山産逸見石
サイズ:H3.5cm x H2.8cm
重量:9.8g
鉱物名:逸見石(Henmilite)
共生鉱物:オルシャンスキー石(Olshanskyite)
宝石名:逸見石、ヘンミライト等
産地: 岡山県高梁市備中町 布賀鉱山
付帯品:標本ケース4.0 x 3.0 x H3.5センチ
キーワード:#国産鉱物 #逸見石 #母岩付き #共生鉱物
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推せるポイント
📌ピンピン明瞭逸見石
📌母岩の景観も良い
📌モコモコソフトクリームもある
逸見石の解説
1970年代発見の日本産鉱物である逸見石。
純白と藍色の圧倒的コントラストから瞬く間に世界中のコレクター達を魅了しました。
逸見石が採集された布賀鉱山は世界でも極めて稀にみる「超高温型スカルン鉱床」です。
通常ではありえないほどの熱量が特殊な環境を生み出し、逸見石をはじめ、ここでしか見られないような希少鉱物が誕生しました。
世界の鉱物収集家を驚かせる発見は1992年の事。4番坑(通称田邊晶洞)が口を開けたのである。それまでに採集された逸見石は顕微鏡で見なければわからぬほどの微細結晶のみ。そこには最大3ミリほどの自形結晶が壁一面を覆っていたと言います。
五水灰ホウ石の白亜のキャンバスに満天の蒼い星空は、この世のものとは思えぬほどに美しかったことでしょう。
もともと布賀鉱山は世界でもトップクラスの良質な大理石を産出します。
超高温スカルン鉱床由来の大理石は純白で極めて不純物が少なく、製紙や化粧品、医薬品の原料として広く利用されてきました。
今も鉱山は厳重に管理され、良質な大理石を供給しております。
逸見石をはじめ希少な鉱物の発見は、相次ぐ未許可の入山や違法な採掘行為を招くことになりました。
鉱山が荒らされることを危惧した所有者が研究者を含む採集者の一切の入山禁止とたことにより、田邊晶洞も逸見石も幻となりました。
尚、逸見石は布賀鉱山の鉱物研究の第一人者である逸見吉之助に因んでいますが、
稀に布賀鉱山の新鉱物である「千代子石」を付帯することがあり、「千代子」は吉之助氏の妻である。ふたりは今も寄り添っているという物語を垣間見ることができるのも浪漫ではないでしょうか。
店長の解説
はい、凄い確定。この明瞭な結晶、深いネイビーブルー、照り・艶。
逸見石の真髄がここにある。
小さな結晶も綺麗なものが多く、ルーペで見るとたくさんの美しい結晶が見られます。
密集している所などは夜空に散りばめられた流星群のよう。
そしてブルーソルトのソフトクリーム。このモコモコ感にうっとり。
昔はこのサイズの逸見石がボコボコついている標本もあったようですが、、、
ああ羨ましいですね。
※ちなみに逸見石(ヘンミライト)を検索すると如何に販売されているものが無いかがわかるかと思います。サイズも比較してみて下さい。今回シャンバラで紹介している逸見石が母岩も含めていかに大きいかがわかるかと思います。
注意事項
⚠️こちらはちょうどタックで固定させている部分が方解石なので五水灰ホウ石よりタックの付け替え等の作業はましだと思います。しかしミネラルタックを付け替える際は、タックから標本を外すのではなく、まずタックを標本ケースから外して下さい。その後にゆっくりと標本からタックを外すことをお勧めします。
⚠️高さがギリギリの為、標本ケースに中敷きがありません。
- ✔️ 完売した商品は50円と表記されます。
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