過去品アウトレット/B級品セール006　ドミニカ産ラリマーペンダント　B級品特価半額以下、放出しちゃう

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推せるポイント

📌大きいので胸元での存在感絶大
📌鮮やかラリマー、クオリティ高いです
📌いまとなってはおいくら万円？

店長の解説

整理していたらポロンと出てきたのです。こちらは随分古いので当時の価格のタグも残っておらず、カボションのサイズ（石のグラム数）の記録もどこ行ったかわからないので適当に値段を付けました。恐らく当時の価格で2万円後半にはなったのではないかと思います。当時、というのはコロナ禍前、円安前、物価高騰前ですからね。それらを加味すると今やおいくら万円？になりますが逆行安にします。
何故B級品か？かつて扱っていたラリマーはもっと質が良かったからです。といっても過去の評価基準でいうなればグレード評価10段階中8くらい付けられると思いますがね。
それとシルバーが気に入らなかったのですよ。うちはいぶし銀加工することも多いのですが、こちらはいぶし銀加工が強すぎてまるで黒を「塗った」ようなので。
…まあそれだけでお蔵入りしてたってことです。

商品小話

ラリマーの取り扱いも自信あったのですが辞めました。今や随分値段も高くなって目が飛び出してしまう勢いですね。販売しておいて何ですがラリマーはモニター越しでは買わないほうがよいです。「映え」るように写真を撮りやすいですし彩度を調整しやすいので。今や着色ラリマーや傷隠しの処理を施されたものもあると聞きます。
尚、今後もかつて作っていたレア石ペンダント等が出てくれば特価販売します。ですがもうほとんど出てこないですし出てきたとしても大したものはありませんから期待しないで下さい。

注意事項

⚠️目立つダメージも見られず、非常に状態が良いと言えます。