品番 | PTLW011 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 2.7センチ | 石の産地 | スリランカ・ゴール地区産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 1.4センチ | ホワイトラブラドライトのグレード | ☆☆☆☆☆☆☆☆(☆8) |
ペンダントの重さ | 3.4グラム | シルバーのデザイン | いぶし銀フィルグリ |
石の重さ | 1.1グラム(55カラット) | この石の解説ページ | ラブラドライト(ホワイト)の解説 |
鉱物名 | アノーサイト(灰長石)→旧六分類ではラブラドライトに属するモル比率 | ||
宝石名(通称) | ホワイトラブラドライト、ブルームーンストーン |
1.ボワッと全体的に浮かび上がるネオンブルー。
2.暖色系のカラーも発現します。
3.大きい、そして格好良いシルバーデザイン。。
1.層状構造が見られますが、この場合はそれが良さ(格好良さ)にも繋がっています。
このペンダント、格好良き。ラブラドライトやレインボームーンストーン、ロイヤルブルームーンストーンと呼ばれる石達はなんとなく女性的なイメージがあり、女性に好まれがちな気がしますよね。いやここは敢えて男性諸氏に挑戦していただきたい。優しく神秘的なイメージのある石に男性好みのいかつめシルバーを合わせてみました。私個人的にこういうアンバランスなバランスが好きなのですよね。いや…もちろん女性の皆様に格好良く着けこなして頂くのも大大歓迎です。 このラブラドも良いと思いませんか?層状構造が少し見られるのですが、それがまたストライプのように見えて格好良さに繋がっております。光学効果の発言も範囲が広く、ネオンブルーからややロイヤルに欠けた色合いがボワッと浮かび上がります。光を当てても自然光でもかなり鮮明に確認できます。やや暖色も見えるでしょうか。ペンダントとしての大きさもありますので胸元での存在感も抜群でしょう。