品番 | PTLW002 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 2.5センチ | 石の産地 | スリランカ・ゴール地区産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 1.3センチ | ホワイトラブラドライトのグレード | ☆☆☆☆☆☆☆☆☆(☆9) |
ペンダントの重さ | 4.5グラム | シルバーのデザイン | いぶし銀フィルグリ |
石の重さ | 0.6グラム(3カラット) | この石の解説ページ | ラブラドライト(ホワイト)の解説 |
鉱物名 | アノーサイト(灰長石)→旧六分類ではラブラドライトに属するモル比率 | ||
宝石名(通称) | ホワイトラブラドライト、ロイヤルブルームーンストーン |
1.真透明です、ほとんど層や靄が見られません。
2.これこそが「ロイヤル」ブルーと呼ぶに相応しいブルーです。
3.かなり良い仕入れ値で仕入れているのでこの値段で出せております。
1.敢えての☆9です。それは随分以前にこれを越えるほどの真透明を見たことがあるからです。
2.動画ではロイヤルブルーの発現が現物ほどよく見えないのですが終盤のほうでよく見えますので最後までご覧下さい。
なんて高貴なブルーでしょうか。 これを見て魅力を感じない人などいないのでは?と思えるほどに素晴らしいです。 真透明なボディにボワッと浮かび上がるロイヤルブルー。 なんでこんなところに青が浮かぶのだ?と何度も眺めてしまうことでしょう。 下地が黒やブルーである方がシラーがよく見えるのですが、こちらに限っては下地が淡い色でもブルーが浮かび上がってくれるほど。 相反するように格好良いいぶし銀の細工で決めているのもギャップが格好良いですよね。 絶対コスパ高いです、この質をこのお値段で出せないと思います。
※ホワイトラブラドライトの解説ページも仕上がっております。 面白い考察も加えておりますのでご一読下さい。