品番 | PTAM001 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 2.7センチ | 石の産地 | ボリビア・アナイ鉱山産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 1.6センチ | アメトリンのグレード | ☆☆☆☆☆☆☆☆☆(☆9) |
ペンダントの重さ | 4.8グラム | シルバーのデザイン | ジャリ(透かし彫り) |
石の重さ | 2.7グラム(13.5カラット) | この石の解説ページ | 取扱い天然石解説 |
鉱物名 | クォーツ | ||
宝石名(通称) | アメトリン |
1.アメジストとシトリンが中央で半々。<
2.これこそが美しいアメトリンだ。
1.マイナス面が見当たりません。
はぁ、美しい。 見惚れるとはこういう状態のことを言うのでしょう。 ただ、はぁ、となります。 それは溜め息なのでしょうか。 アメトリンはもともと内部が透明になりやすく、クラックや靄が極端に少ないという特徴があるのですがご覧の通り。 靄ひとつ見当たりません。 そしてカット加工した職人もナイスですよね(我々が自ら持ち込んでカットしたものですが) ちょうど中央部で半々になっています。 アメトリンはクオリティに大差がないのですが、やはり色がちょうど半分半分とかだと評価を上げたくなりますね。 最近ボリビアの「純正?」アメトリンは本当に手に入りにくいです。 今回の入荷も決して多くないので即決必須です。