１．かつてはたくさん産出したカンチェンジュンガのショールトルマリンも今や希少品。
２．数に限りがございます、同じ大きさでペアにできる玉は少ししかありません。

１．多少表面がクラックしていますが、ショールの質状このようなものですし気にならないでしょう。

そうです、こちらも旧ショップで売れなかった約300グラムから削り出したカンチェンショールのビーズです。　ヒマラヤ好きの皆様ならもうご存じ、ショールは採掘されなくなって長いですよね。　今やこれもデッドストックと言っても良いでしょう。　世界的に見るとショールはマイナスイオン？だ何だとお風呂に入れられてしまうくらいですからね（笑）、決して鉱物として珍しいものではないのですが、「カンチェンジュンガ産」ということに面白さを感じるのであれば大いに価値があるかと思います。　シャンバラのものならば産地偽装じゃないだろう、と思ってポチって下さい。
300グラムから削られる量は限られています。　大体原石の1/4から1/5程度しか商品になりません。　とうことは商品分は60グラム程度…でカボションも削っているわけですからビーズの数も察しがつきますよね。　特に同じ大きさは少ないです。　ペア販売できるのはこれだけかな、と思います。　ペアで集めたい方は是非こちらを。