１．驚くほどに艶光。
２．クラック一切無し。
３．ペンダントとしての格好良さが際立っています。

１．目立つマイナス評価は特にありません。

10年以上前に仕入れていた300グラム弱の原石から削れたカボションの中のひとつ。　以前は比較的産出量も多かったショールはここ10年くらいですっかり目にしなくなりました。　ショールトルマリンなので鉱物としての価値に薄いのは確かですが、カンチェンジュンガ産というブランドは一時期神通力的なところがありましたね（今の皆様はそういうところで価値を計る方も減ったと思いますが）　しかし何故でしょう。　「カンチェンジュンガ産」という響きには惹かれるものがありますよね。　ご安心下さい、シャンバラストーンズが手がけている以上、証拠を提示することは出来なくてもこちらは本当にカンチェンジュンガ産ですから。
この強い照りをみて下さい。　黒光りですよね。　しかも傷もクラックも一切無いです。　小ぶりではありますが存在感は抜群。　このシルバーもものすごく格好良いと思いませんか、。　透かし彫りに貼り合わせをしてからいぶし銀加工をしているのですが、このデザインは「雲」をイメージしております。　いぶし銀の黒とショールの黒に統一感があるのが格好良いです。　シルバーもしっかり厚く贅沢に使っているのです。　シャンバラストーンズのペンダントのこだわりが見事に体現されたものになっております。　男前に着けこなして下さい。　私としましてはお勧めなのです。