１．こんなに大きなコランダム結晶は滅多に無い
２．原石の表面のみを研磨したので損失も20％程度で済みました。
３．こんな格好良いペンダントはシャンバラストーンズにしかないでしょう。

１．原石のシェイプの関係上、身に着けると少しコロコロ動くかもしれません。

こちらも知る人ぞ知る、ヒマラヤ産サファイアです。　通称サファイアヒルと呼ばれるほど、一時期は盛んにサファイアが採掘されておりました。　ほとんどがパステルカラーで不透明なものですが、稀にブルーの濃いものも産出します。　2020年の最新情報によるとクプタールから隣の地区のティカチュリに鉱山が移動しつつあるようで、こちらでも同質同色のサファイアが産出します。　まだ山稜はあるようですが、例によって質の良いものに限定すれば非常に希少だと言えるでしょう。
クレイジーですよ、この大きさは。　クプタールのサファイア結晶は小さなものが多いですからね、このサイズ自体が奇跡そのもの（偶にあるのですが）　で、いつも思うのですがこういう巨大柱状結晶は常にこの色です。　くすんだパステルブルーといいましょうかね。　こちらは原石の表面のみを研磨しました。　ですので原石からの損失も20％程度に収まっており、その分、グラム辺りの単価は原石に近い価格で出せております。　19グラム（95カラット!!）もあるのにこのお値段ですよ。　私がいかに値段を抑えるよう努力しているかをお察し頂けると有り難いです。　安くできたものは安く提供したいのです。　私が得したものは皆様にも得して頂きたい。　…まあそれでも5万6万円というのは大金ですけどね。　こんな格好良いペンダントを身に着けていたら鼻高々だと思います。　バンッと着けてやって下さい。