品番 | HPAQ004 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 4.0センチ | 石の産地 | タプレジュン県ティカチュリ地域産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 2.2センチ | ヒマラヤ産アクアマリンのグレード | ☆☆☆☆☆☆(☆6) |
ペンダントの重さ | 20.2グラム | シルバーのデザイン | カーロジャリ(透かし彫り) |
石の重さ | 15.0グラム | この石の解説ページ | ヒマラヤ産鉱物の解説 |
鉱物名 | ベリル | ||
宝石名(通称) | アクアマリン |
1.訳ありにて半額です(涙)
2.色の濃さ(ネオンブルー系)と大きさに注目。
3.最たるポイントは内部の幻影、まるでファントムのように神秘的。
1.クラックが訳ありになりまして☆6つ、本来は☆9つです。
2.表面に凹みがみられますが元からです。
3.ペンダントですができれば身に着けないでコレクション品にして下さい。
いやもう本当にショックです。 だってクラックを見つけてしまったのですから。だから220,000円を半額の110,000円にします(涙) まさか彫金の時に?と思いましたが仕入れた際の写真と銀細工の前の写真もクラックがありました。最初からでしょうね。 ということはそこまで目立たないわけですよ。 が、気がついてしまうと気になってしまう。 横にしゅっと1/3ほど薄い皮膜のようにクラックが走っています。 私の経験上、このくらいは大丈夫かな、と思うのですが。 気がついた以上それをしれっと定価で売るわけにもいかないのです。 よく考えたら彫金を越えてきたわけですし、大丈夫ですよ、はい。 …いや、でも心配なので、できればコレクション品として(あの…ペンダントの形をしていてもペンダントとして着けないで) すみません、売りたいんです。 以下にも書きますがこのアクアマリン凄いんです。 どちら様か引き取って頂けないでしょうか。
クラックが無いものと想定して書きますと、本当に凄い。 まずは一目瞭然このサイズ。 この美しさでダメージ無しです(表面に凹みが見られますが) どしんと大きいですがなんと15グラムもあるのです。 そしてこの色。 鮮やかなのですよね。 太いほど色が濃く見えるというのはありますが、鮮やかなネオンブルー。 006番はブルーの濃さなのですが、こちらはネオン色を帯びた鮮やかさと言えるでしょうか。 そしてこちらを特別なものにしているのは内部の幻影。 これ、なんだか他の結晶が入っているかのようにくっきり。 ファントムなのでしょうか? こちらも某所長に聞いたのですが、恐らくは負晶のような現象では無いかとのこと。 厳密には負晶とは違うのですが、成長の過程で成長が一時的に止まり面の面影が取り残されたような状況ではないかと。 写真ではこの結晶面の面影があまり綺麗に捉えられなかったのですが現物を見た方は驚かれると思います。 どうか、、、是非、、、コレクションしてやって下さい。
こちらの商品は2020年2月の抽選販売となります。 5名様まで受け付けておりますので、ご参加希望の方はこのまま「カートに入れる」よりご注文を完了させて下さい。 注文フォームよりの注文が抽選エントリ受け付けとなります。