品番 | EV20221092 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 6.0センチ | 石の産地 | ダディン地区ラパ地域(恐らく)タンタブレ鉱山産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 5.0センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | まあまあ良い(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | 11.0グラム | シルバーのデザイン | フィルグリ |
石のみの重さ | ??(セットされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | 緑泥石 | ||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ヒマラヤンクリスタル、クローライトインクォーツ、ガーデンクォーツ等 |
1.ザ・緑泥石なザ・ヒマラヤ水晶。
2.しゅっと形状に流動的な緑泥石が見られます。
3.シンプルこそが最もスタイリッシュ?な初期のフィルグリシルバー。
1.写真が全体的に暗いですが、現物はもう少し緑色です。
動きの見える緑泥石を流動的な緑泥石と呼んでおります。緑泥石がのっぺりしているよりも水中を動いているかのような立体的なものほど私の中では評価が高いです。そんな流動的な緑泥石がしゅっと形状な水晶の中に閉じ込められ、最もシンプルなシルバーによって仕上げられております。これぞザ・ヒマラヤ水晶のペンダント。銀細工から察するに制作したのは15年以上前でしょうね。