品番 | EV20221087 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 原石ペンダント:5.0センチ、カボションペンダント:3.0センチ | 石の産地 | 共にダディン地区ラパ地域産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | ヒマラヤ水晶:4.2センチ、カボションペンダント:2.0センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | なかなか良い(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | 原石ペンダント:13.2グラム、カボションペンダント:4.6グラム | シルバーのデザイン | 原石ペンダント:フィルグリ、カボションペンダント:ジャリ(透かし彫り) |
石のみの重さ | ??(セッティングされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | 緑泥石 | ||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ヒマラヤンクリスタル、クローライトインクォーツ、緑泥石入り水晶、ガーデンクォーツ等 |
1.結局何が言いたいかって?緑泥石しか勝たん。
2.舞い上がる緑泥石の美しさよ、ついでに下部に虹が見える。
3.カボションもちょうどデザイン(模様)のように緑泥石が舞っていてとても綺麗です。
1.最後の緑泥石ペアなのにもかかわらず写真が綺麗に撮れなかったのが残念です。
つまりどういうことかというと緑泥石しか勝たん、ということを言いたいのです。写真では緑泥石の色が「映え」ておらず沈んで見えるのが残念です。 が、2本ともびっくりするくらい綺麗ですからね。 最後に叫んでください「緑泥石しか勝たん!」