品番 | EV20221078 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 4.8センチ | 石の産地 | ダディン地区ラパ地域産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 3.5センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | なかなか良い(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | 15.8グラム | シルバーのデザイン | 雫型専用デザイン |
石のみの重さ | ??(セットされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | 緑閃石 | ||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ヒマラヤンクリスタル、アクチノライトインクォーツ、緑閃石入り水晶等 |
1.これぞアクチノライトの芸術性。
2.水晶自体がミルキーカラーなのか?ひとつしかないレアパターン。
3.大きい、のに安い。
1.目立つマイナス点は特にありません。
これぞアクチノライトの持つ芸術性だ。どうです、爆裂していません?こういうのを見るとアクチノライト凄い、と思いますよね。もうひとつ面白いのは水晶がやや半透明なミルキーカラーだという事。こちらはカットしているわけですから表面がすりガラスなのではなく水晶そのものがミルキーカラーという事になりますよね(しかし溶けだしでもないのです)非常に不思議なパターン…面白いです。写真もよく撮れました。