品番 | EV20221057 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 濃密角閃石:5.9センチ、仏塔系:6.5センチ | 石の産地 | ダディン地区ラパ地域産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 濃密角閃石:4.9センチ、仏塔系:5.5センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | 普通(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | 濃密角閃石:12.8グラム、仏塔系:17.2グラム | シルバーのデザイン | 共にフィルグリ |
石のみの重さ | ??(セットされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | |||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ガネーシュヒマール産水晶、ヒマラヤンクリスタル等 |
1.質的には劣りますが、その分安いです。
2.特に仏塔水晶(インナーセプター)は錐面も非常に綺麗でダメージもなく良いと思います。
3.ナーガである故にナーガあり。
1.濃密角閃石の表面に小さなチップ(剥離)があります。
2.身に着けるとやや不安定です。
ナーガが大変に人気なのは周知の事実かと思いますが主張のある2匹のナーガをセットにしちゃいました。質的に若干劣る感は否めないので格安です。しかし各々に個性があり、このお値段なら充分以上に満足させてくれると思います。