品番 | EV20221052 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 6.0センチ | 石の産地 | ダディン地区産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 5.0センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | まあまあ良い(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | 25グラム | シルバーのデザイン | フィルグリ |
石のみの重さ | ??(セットされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | 微細な黒点内包物 | ||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ガネーシュヒマール産水晶、ヒマラヤンクリスタル、クォーツインクォーツ等 |
1.大きい、そして珍しい先細り系の三角形形状。
2.先端近くで密集した小結晶が少しクォーツインクォーツになっているように見えます。
3.お勧めです、めちゃくちゃ綺麗です。
1.昔のものすぎて産地確証なし。
2.大きすぎて身に着けると重いです。
なんたる大きさでしょう。シルバーも立派過ぎます。こんな大きなペンダントを今作ったら幾らになるよ?と思いますね。しかしこちらは形も内包物?もユニーク。ガネーシュらしからぬ、ですがこちらもガネーシュヒマールだったと思います。もしかするとポカラ方面の産出、、、という可能性もあるのですが(その時期はそちらの方面からも色々と水晶が入ってきていました)昔過ぎて覚えておらずすみません。が、時々ガネーシュヒマールでもガネーシュらしからぬ水晶が採れますから、可能性としてはガネーシュヒマール産(ダディン地区ラパ地域もしくはティプリン地域)が高いかと。いずれにせよこの大きさ、この面白さ、そしてこの安さならば何処でも良いかもしれませんね。上部で小結晶がクラスター上に密集しているのですが少し内部にめり込んでいるかもしれません。結晶形が明確に見られたらクォーツインクォーツってことになります。