品番 | EV20221049 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 緑泥石:6.0センチ、ミルキー:5.8センチ | 石の産地 | ダディン地区ラパ地域産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 緑泥石:5.0センチ、ミルキー:4.6センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | なかなか良い(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | 緑泥石:6.3グラム、ミルキー:3.5グラム | シルバーのデザイン | 共にフィルグリ |
石のみの重さ | ??(セットされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | |||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ガネーシュヒマール産水晶、ヒマラヤンクリスタル等 |
1.シュッと形状2人組、端正で精悍な顔つきだと思いませんか。
2.珍しいタイプの溶けだし、よく見ると針金形状の角閃石が見られますね。
3.とにかく身に着けると格好良い。
1.溶けだしのほうは細いです(とはいえ折れないと思いますが)
2.共にかなり古いためシルバーがかなり黒ずんでいます。
私のお気に入りペアです。大まかに分けてシュッと系とコロンと系があるのですが、シュッと系が好きでしてね。もちろん好みの問題ですが身に着けると格好良いのです(何せ自分で着けるペンダントはすべてシュッと系) ちなみにミルキーには2種類ありまして、水晶の表面がすりガラスのように半透明なミルキー、他方が内包物が溶けだしていることにより内部が半透明なミルキーです。圧倒的に後者のほうがレアになります。私の曖昧な記憶が正しければこの極細溶けだしミルキーですがスパイキーネパールのころに出したことがあるはずです(つまりその時売れなかった) いつのものだよって話ですよね。 個人的好み剝き出しでお勧めです。