品番 | EV20221029 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 5.7センチ | 石の産地 | ダディン地区ラパ地域産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 4.5センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | なかなか良い(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | 8.3グラム | シルバーのデザイン | ブッダヘッド |
石のみの重さ | ??(セットされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | アクチノライト | ||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ガネーシュヒマール産水晶、ヒマラヤンクリスタル、アクチノライトインクォーツ等 |
1.かなり珍しい内包状態、こういうの見たことあります?
2.すりガラス状の表面に内包物というのも不思議。
3.誰かにハマるかも?唯一無二も仏陀ヘッド。
1.目立つマイナス点は特にありません。
私の記憶が正しければ「スパイキーネパール」当時のウェブショップに掲載したことがあると思います。いつの話だよ、となりますよね。やはりこの如来像の髪の毛のようなブッダヘッドが癖ありすぎですかね? しかし水晶もかなり珍しいのですよ。古すぎてどこ鉱山産出かもわかりませんが、すりガラス状の表面に変わった状態で内包されているアクチノライト。よく見るアクチノライトとは色も表情も違いますよね。かなりレアパターンだと思うのですがね。このお値段なら何でもありでしょう。