品番 | EV20221026 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 5.3センチ | 石の産地 | ダディン地区ラパ地域産(古すぎて鉱山不明) |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 4.6センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | まあまあ良い(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | 19.0グラム | シルバーのデザイン | フラットドラゴン |
石のみの重さ | ??(セットされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | 角閃石(鉄分が浸透しているため茶色くなっている) | ||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ガネーシュヒマール産水晶、ヒマラヤンクリスタル、角閃石入り水晶等 |
1.もはやビンテージ?オールドストック?20年クラス
2.人気だつたフラットドラゴントップ
3.グラスファイバー系角閃石に鉄分が浸透してオレンジブラウンいう珍しい内包物。
1.裏面にはクラック状の凹みがあります。
これも懐かしいですね。よくこんなものがありました。フラットドラゴントップを持っている人がいるならば相当な古株さんです。一時期人気だったフラットドラゴントップは作れる職人がいなくなって生産終了しました。さらにこの水晶も珍しい。角閃石に鉄分が浸透しオレンジブラウンにみえるものです。一時期少しだけ手に入れたのですが、このようにすりガラス状の表面にぼわっとオレンジ色が浮かぶものでした。たぶん20年とか前ですね、まだ産地もよくわらかなかった時代のものです。