品番 | EV20221021 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 6.0センチ | 石の産地 | ダディン地区ラパ地域(ガネーシュヒマール産) |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 5.0センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | 謎(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | 15.0グラム | シルバーのデザイン | フィルグリ |
石のみの重さ | ??(セットされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | なし | ||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ガネーシュヒマール産水晶、ヒマラヤンクリスタル、紋様水晶等 |
1.幻の紋様水晶。
2.流れるような模様がボディに刻まれています。
3.不思議なすりガラスも魅力。
1.下部にクラックあり、注意。
レアだのグランドレアだのウルトラスーパーレアだの最近のカードやら何やらは何がレアだかわかりませんよね。この現象、石の世界でも起こっていると思いません? まあそんなことはどうでも良いのですが、幻の紋様水晶を見つけちゃいました。何時だったかも覚えておりませんが15年20年前に数本だけ産出したのです。おそらくティプリン地域からですが確実ではありません。 表面に流紋のように曲を描いた模様が刻まれているのですよね。 蝕像とも違う、、、何でしょうか。 もしもかつて販売したならば、の価格が13200円くらいなのかな(そもそもかつては消費税が5%なので12600円ですが)と思いますが、希少性と今価格を反映さすと2万円でもおかしくないです。下部にクラックもあるし、そこから安くしちゃいましたけどね。 不思議な紋様、圧倒的です。買ったほうが良い。