品番 | EV202210131 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 原石:4.5センチ、カボション:3.2センチ | 石の産地 | 原石:ダディン地区ティプリン地域産、カボション:不明 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 原石:3.4センチ、カボション:2.0センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | なかなか良い(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | 原石:11.8グラム、カボション:4.8グラム | シルバーのデザイン | ヒマラヤ水晶:アンティーク、カボション:ジャリ(透かし彫り) |
石のみの重さ | ??(セッティングされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | 原石:なし、カボション:なし | ||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ヒマラヤンクリスタル等 |
1.結局みんな透明水晶が好き、これがラストペア。
2.カボションはもしかするとライトスモーキー?
3.原石のほうは柱面途中から成長が変わる「ウィスキーボトル」タイプ(珍しい)
1.シルバーば古いので黒ずみが強いです(銀磨きクロスや今パウンドを使えば輝きは元に戻ります)
原石もカボションも楽しんじゃいましょう。ちなみに原石のほうは柱面の途中から成長が変わるタイプ。角度が変化すると同時に上部はややすりガラス状なのですよね。ヒマラヤ水晶において稀に見られるのですが面白いですね。成長の過程で環境に変化が起こったものと思われます。そしてカボションですが、透明のつもりで選んだのですが写真を撮影している最中に、、、ん?若干スモーキー掛かってない?と気が付きました。ほんの少しライトスモーキーっぽいです。靄の入り方もスモーキーっぽいような。ちなみにスモーキーとなると産地がゴルカやラスワになります。透明ならばラパかティプリンです。もはやわからないので産地不明としておきます。