品番 | EV202210130 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 4.7センチ | 石の産地 | ダディン地区ラパ地域産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 3.5センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | かなり良い(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | 14.5グラム | シルバーのデザイン | 雫型用シンプルデザイン |
石のみの重さ | ??(セットされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | 角閃石 | ||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ヒマラヤンクリスタル等 |
1. 電球のように眩しく輝く透明度。
2.ルチルの如く煌めく金色の角閃石。
3.デカい~、安い~。
1.内部層がありますが表面に達しておりません。ですがその部分に大きな衝撃を与えぬようご注意ください。
過去の傾向からして雫型のペンダントは食いつきが悪いのでずいぶん安くしておきます。それにしても大きいです。大きな分だけ眩しさも倍増でしょうか。ものすごく透明感が強く反射も強いです。それこそ大きいからこそレンズ効果も大きいのです。水晶ってこんなに綺麗なの??と思いますよね。上品に舞う角閃石も良いですよね。金属光沢も見られますし、ルチルと言われたらルチルと思うでしょうね。ヒマラヤンルチルってやつですよ。角閃石族の何かですけどね。これ良いんですよ。この眩しさを体感して欲しいなぁ。