品番 | EV202210118 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 8.0センチ | 石の産地 | ダディン地区ラパ地域産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 6.4センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | なかなか良い(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | 11.5グラム | シルバーのデザイン | ナーガ |
石のみの重さ | ??(セットされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | 緑泥石、緑閃石 | ||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ヒマラヤンクリスタル、クローライトインクォーツ、アクチノライトインクォーツ、ガーデンクォーツ等 |
1. なんたる世界でしょう、息を飲むように激しいです。
2.特に錐面周辺のアクチノライトが凄い。
3.趣味としてヒマラヤ水晶インクルージョンを集めているならば絶対に買ったほうが良い。
1.裏面は激しくアクチノライトが露出しております、若干脆いのでご注意を。
凄い、圧巻圧倒的世界観です。こんな激しいアクチノライト、、、ええ、このタイプ昔たまに見ましたよね。シルバーを帯びたグリーンのアクチノライトが錐面まさにポイントの先の先まで入っております。ここを見ているだけでご飯3杯くらい行けそうですが、下部につれて不純物の混入が見られ(酸化鉄や周辺にあった泥土が内部に浸透したと思われる)一見「綺麗」とは違います。このあたりで好みが別れるだろうと思いますが、趣味としてヒマラヤ水晶インクルージョンを集めているならば絶対にコレクションすべきと言えますね。