品番 | EV202210114 | 人工的処理の有無 | 無し |
---|---|---|---|
全体サイズ | 4.5センチ | 石の産地 | ダディン地区ラパ地域タンタブレ鉱山産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 3.5センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | なかなか良い(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | 12.5グラム | シルバーのデザイン | アンティークデザイン |
石のみの重さ | ??(セットされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | 緑泥石、角閃石 | ||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ヒマラヤンクリスタル、クローライトインクォーツ、ガーデンクォーツ等 |
1. 透明度の高いボディに鮮やかな緑泥石とススキ状角閃石という典型。
2.ですが横に倒れていたのか側面に内包物が集中という面白さ。
3.コスパ高いと思いませんか。
1.目立つマイナス点は特にありません。
これは質と面白さに対してコスパ高いと思うのですよね。そもそも放出価格なのでどれもコスパ高いですけどね。透明度の高いボディに緑泥石と角閃石というヒマラヤ水晶の典型なのですが、不思議なことに内包物がすべて側面に寄っているのです。つまり縦に「生え」ていたのではなく横に寝ている状態で生成成長したのでしょう。横着なやつですね(笑)可愛いと思いません?