品番 | EV202210112 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | カボション:3.5センチ、丸玉:3.4センチ | 石の産地 | カボション:ダディン地区ラパ地域産、丸玉:ダディン地区ラパ地域産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | カボション:2.4センチ、丸玉:2.8センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | かなり良い(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | カボション:8.1グラム、丸玉:17.8グラム | シルバーのデザイン | カボション:ストーンセット(ラピス)、丸玉:なし |
石のみの重さ | ??(セッティングされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | カボション:緑泥石、丸玉:緑泥石 | ||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ヒマラヤンクリスタル、ガーデンクォーツ、クローライトインクォーツ等 |
1.舞う緑泥石の美しさを体現したペアです。
2.カボションのシルバーは非常に珍しいストーンセット(側面にラピスが入っています)
3.値段もわからないので激安にしておきました。
1.丸玉はクラックのある部分がございますのでご注意ください。
2.経年によりシルバーが黒ずんでおります。
濃厚に内包された緑泥石も魅力的だが舞うように散在する緑泥石も美しい。そう、緑泥石こそ正義なのだ。カボションのほうは上品な緑泥石が舞っておりますが注目は石よりもシルバーでしょうか。こちらは15年以上前に少しだけ作っていた「ストーンセット」というデザイン。写真が暗くてわからないかもしれませんが、側面にラピスが埋め込まれているのです。このラピスは「切り貼り」しているもので本物のラピスラズリなのです。セットにしたのはまだ残っていた丸玉。28ミリ玉なので大きいです。こちらはお見事というほどに見事に層状の緑泥石が入っています。まるで惑星ですよね。両方とも古いもので値段もわからないのでひとつあたり6000円、とざっくり適当に値付けしてみました。安いです。