品番 | EV202210109 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 5.0センチ | 石の産地 | ダディン地区ラパ地域産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 3.9センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | なかなか良い(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | 8.5グラム | シルバーのデザイン | フィルグリ |
石のみの重さ | ??(セットされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | 緑泥石 | ||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ヒマラヤンクリスタル、クローライトインクォーツ、ガーデンクォーツ等 |
1. この異様なまでの色の濃さがカッコいい。
2.層状の濃緑緑泥石がカッコいい。
3.表面の不思議な条線(エッジド?)がカッコいい。
1.目立つマイナス点は特にありません。
なんでしょうね、この格好良さは。やたら格好良いのですが画像からも伝わりますかね?格好良さの原因は色ですかね?この濃い緑は深緑とも違い…なんというかメタリックディープグリーン?な感じ?ひとつの面に絨毯状に敷き詰められているのですが、実はその上でも「層状」に緑泥が広がっておりまして、それがまた格好良い。蝕像ですかね?表面のギザギザもなんかカッコいい。ああ、カッコええなあ。