品番 | EV202210105 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 5.6センチ | 石の産地 | ダディン地区ラパ地域産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 4.3センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | かなり良い(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | 11.5グラム | シルバーのデザイン | カーロジャリ(透かし彫り) |
石のみの重さ | ??(セットされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | 緑閃石 | ||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ヒマラヤンクリスタル、クローライトインクォーツ、ガーデンクォーツ等 |
1. こちらも昔は時々見られた「懐かしい~」系アクチノライト。
2.キリッとした透明ボディにシルバー混じりのアクチノライト。
3.お値段以上の珍しさあり、行っとけよ。
1.目立つマイナス点は特にありません。
キリッとした透明感、冷たさと硬さ、瑞々しさを同時に感じさせるボディです。条線も激しく先端に至るまでダメージが無いのも魅力。このタイプのアクチノライトも旧ヒマラヤ水晶においては時々見られましたよね。ブルーメタリックできしめん状のアクチノライトと違い、こちらはシルバーの針が混ざりややモスグリーンの色調に見えます。モスグリーンとシルバーの針が乱在するパターンのアクチノライトです。こういうのも昔は高かったですよね。今は産出が無いので益々高いはずが放出価格で出しちゃうのです。