品番 | EV20221008 | 人工的処理の有無 | 無し |
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全体サイズ | 緑閃石:4.5センチ、角閃石:4.0センチ | 石の産地 | 緑閃石:ダディン地区ラパ地域タンタブレ鉱山産、角閃石:ダディン地区ラパ地域リムション鉱山産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 緑閃石:3.6センチ、角閃石:3.3センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | なかなか良い(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | 緑閃石:9.7グラム、角閃石:10.2グラム | シルバーのデザイン | 緑閃石:フィルグリ、角閃石:アンティーク |
石のみの重さ | ??(セットされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | 緑閃石と角閃石 | ||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ガネーシュヒマール産水晶、ヒマラヤンクリスタル、アクチノライトインクォーツ、トレモライトインクォーツ等 |
1.かつての定番だったガネーシュヒマールの二大針金経常内包物を一発獲得。
2.お互いが違う個性を発揮していてとても良いです。
3.安い。
1.アクチノライトのほう先端が少しチップしていますが気になるほどではありません。
わかりますよ、不純物のように見える。汚れみたい?わかりますよ。しかしこれを「珍しい」と称賛してこそインクルマニアでしょう。よく見るとセロファンのように透明感のあるブラウンのバイオタイト。インクル好きならカボションの中で美しく舞っていると捉えるべき(笑) 一時期(10年も20年も前ですが)はティプリン地域でよく採れたバイオタイトインクォーツ。最近はあまり見かけませんがね。安いです、半額以下。