品番 | EV20221006 | 人工的処理の有無 | 無し |
---|---|---|---|
全体サイズ | 6.7センチ | 石の産地 | ダディン地区ラパ地域マンゲル・マグリン鉱山産(ガネーシュヒマール産) |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 5.1センチ | ヒマラヤ水晶のグレード | まあまあ良い(適当に書いています) |
ペンダントの重さ | 15.8グラム | シルバーのデザイン | カーロジャリ(透かし彫り・蓮) |
石のみの重さ | ??(セットされているのでわかりません) | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | クォーツ | ||
内包物 | 角閃石 | ||
宝石名(通称) | ヒマラヤ水晶、ガネーシュヒマール産水晶、ヒマラヤンクリスタル、角閃石入り水晶、ペガサス等 |
1.コスパ最強、かつて値段をつけたなら16000-17000円程度かと。
2.繊細なペガサスの毛並みも良し、錐面の雪化粧も魅力的、ツインな形状も素敵。
3.こちらの「蓮」は希少デザイン(加工費が高くなるのでボツになりました)
1.表面がすりガラス状でなければなお良かった。
幻の?蓮デザイン。 見てください、蓮の透かし彫りですよ。こちらは日本に10本も存在しません(笑)何しろ作るのが大変なので工賃が高く…それを加味すると高くなってしまうのでボツとなったデザインなのです。 ちなみに水晶も素敵。 一見透明な水晶に見えますが、よくよく観察すると無数の繊細な針金状内包物が。針金状というか毛並み状、まるでペガサスの毛並みのようなのでペガサスと呼んでおりました(正体は角閃石族の何かです、内部のため同定不能) 上部の雪化粧も可愛いですね。