品番 | EV20220224 | 人工的処理の有無 | なし |
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全体サイズ | 2.6cm x 2.0cm | 石の産地 | パキスタン・バロチスタン州産 |
石の高さ | 4.5cm | グレード(独自基準) | ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(☆10) |
重さ | 29.2グラム | この石の解説ページ | 解説はまだありません |
色調 | 軟質な透明感、淡いスモーキーのゾーニング | 外観的特徴 | 短柱状両剣水晶、特別に強い照りと艶 |
鉱物名 | クォーツ | ||
宝石名(通称) | ダイヤモンドクォーツ、パーキマークォーツ、カーボンインクォーツ、等 | ||
内包物(インクルージョン) | 黒点(カーボン)内包物 |
1.文句なくパーキマー最高質。
2.シトリンを思わすややイエローを帯びたスモーキーカラーも良いです。
3.照り艶クライマックス。
1.付着する小結晶が脆そうなので注意。
「本家」の輝きか、本家を凌駕する照り艶か。悩む必要なんてないのです。両方綺麗でそれで良い。両方コレクションしましょう。今回は特集ページにてアメリカニューヨーク州産ハーキマーダイヤモンドとパキスタンバロチスタン州産「パーキマー」ダイヤモンドクォーツの両方を紹介させて頂きます。 近年では産地偽装が横行しているハーキマーダイヤモンドですが、本家と共に本家に次ぐクオリティを持つ高温結晶型の両剣水晶として注目を集めるパキスタン産も同時に販売致します。「偽物」なんかじゃない、パキスタンの両剣水晶の魅力にも触れてみて下さい。尚、解説ページは間に合っておらずハーキマーダイヤモンドの詳細な記述はメルマガ080号にて送信しております。バックナンバーをご希望の方はお知らせ下さい。
これですよ、これがパーキーマの真髄だ。照り艶クライマックスです。これこそがパーキマーのパーキマーたる所以です。ダイヤモンドクォーツという名に恥じない素晴らしい輝きに照り艶なのです。 あまりに良い照り艶なので何枚も写真を撮ってしまいました。動画でもとても良く照りや輝きの強さが反映されておりますのでご覧下さい。 結晶形も非常に良く、均整の取れた滑らかな錐面は削ったのかと見間違うほど。ダメージもほぼ無し。最高峰のパーキマーを手に入れたければ是非☆10のこちらを。