１．3つとも大きいです、ルースケースの中で「圧」が凄い。
２．しかも輝きと反射がかなり強い、透明度も抜群に良し。
３．ハーキマーは大きいほど価値が上がります（大きくて質が良いということが前提ですが）

１．ハーキマーダイヤモンドは小さすぎて動画に撮れなかったので動画がございません。
２．グラム数でお値段が決まります、こちらは高いわけではありません（グラム単価は他と同じです）

「本家」の輝きか、本家を凌駕する照り艶か。悩む必要なんてないのです。両方綺麗でそれで良い。両方コレクションしましょう。今回は特集ページにてアメリカニューヨーク州産ハーキマーダイヤモンドとパキスタンバロチスタン州産「パーキマー」ダイヤモンドクォーツの両方を紹介させて頂きます。　近年では産地偽装が横行しているハーキマーダイヤモンドですが、本家と共に本家に次ぐクオリティを持つ高温結晶型の両剣水晶として注目を集めるパキスタン産も同時に販売致します。「偽物」なんかじゃない、パキスタンの両剣水晶の魅力にも触れてみて下さい。尚、解説ページは間に合っておらずハーキマーダイヤモンドの詳細な記述はメルマガ080号にて送信しております。バックナンバーをご希望の方はお知らせ下さい。
大きさはジャスティス。　こうやってルースケースの中に入るとこの3つのハーキマーの大きさがわかりますよね。何しろルースケースの中での「圧」が凄いです。パンパンに入っている感じです。しかも紛うこと無く一級の輝き、そして反射の強さですね。眩しいです。非常に微細な黒点やクラックもありますが、超透明と言って良いでしょう。ダメージも無し、錐面からポイントに及ぶまでピンと尖っております。これがハーキマーだ、と言わんばかりに実力を遺憾なく発揮しております。　大きいと見栄えが違う、ザ・標本コレクションしたい方にはコチラがお勧め。