品番 | EV20220218 | 人工的処理の有無 | なし |
---|---|---|---|
全体サイズ | ルースケースの大きさ3.5cm x 3.5cm | 石の産地 | アメリカ合衆国ニューヨーク州ハーキマーカウンティ産 |
石の高さ | アソート | グレード(独自基準) | ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(☆10) |
重さ | 4つで1.1グラム | この石の解説ページ | インクォーツの解説 |
色調 | 硬質な透明感 | 外観的特徴 | 短柱状両剣水晶、特別に強い反射、小結晶 |
鉱物名 | クォーツ | ||
宝石名(通称) | ハーキマーダイヤモンド等 | ||
内包物(インクルージョン) | 結晶によっては黒点状カーボンあり |
1.ルースケースに4つ入っています(ルースケースも付帯します)
2.「本物」のハーキマー産ハーキマーダイヤモンドの硬質な反射と輝きをお楽しみ下さい。
3.4つとも小結晶が付着しているツインタイプです。
1.小粒です。
2.かなり細い部分がありますのでご注意下さい。
3.質は他と同じですが形状の面白さを加味して☆を1つ増やしております。
4.ハーキマーダイヤモンドは小さすぎて動画に撮れなかったので動画がございません。
「本家」の輝きか、本家を凌駕する照り艶か。悩む必要なんてないのです。両方綺麗でそれで良い。両方コレクションしましょう。今回は特集ページにてアメリカニューヨーク州産ハーキマーダイヤモンドとパキスタンバロチスタン州産「パーキマー」ダイヤモンドクォーツの両方を紹介させて頂きます。 近年では産地偽装が横行しているハーキマーダイヤモンドですが、本家と共に本家に次ぐクオリティを持つ高温結晶型の両剣水晶として注目を集めるパキスタン産も同時に販売致します。「偽物」なんかじゃない、パキスタンの両剣水晶の魅力にも触れてみて下さい。尚、解説ページは間に合っておらずハーキマーダイヤモンドの詳細な記述はメルマガ080号にて送信しております。バックナンバーをご希望の方はお知らせ下さい。
鉱物蒐集といえばこれですよね。小さなものにはルースケースですよね。コルク栓ボトルがお洒落版ならばこちらは王道お堅い?版でしょう。皆様にはこちらのほうがコレクションしやすいかもしれませんね。 今回のやつはサムシングスペシャルだ。何しろ全部ツイン水晶、もしくは小結晶付着型。どうだ面白いだろう?ちなみにロットの中でツインや小結晶付着はこの4つのみになります。つまりツインタイプは希少?=ということでひとつ☆を上げさせて頂きました。