品番 | EV20220207 | 人工的処理の有無 | なし |
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全体サイズ | 3.0cm x 2.0cm | 石の産地 | パキスタン・バロチスタン州産 |
石の高さ | 4.0cm | グレード(独自基準) | ☆☆☆☆☆☆☆☆☆(☆9) |
重さ | 25.6グラム | この石の解説ページ | 解説はまだありません |
色調 | 軟質な透明感、淡いスモーキーのゾーニング | 外観的特徴 | 短柱状両剣水晶、特別に強い照りと艶 |
鉱物名 | クォーツ | ||
宝石名(通称) | ダイヤモンドクォーツ、パーキマークォーツ、カーボンインクォーツ、等 | ||
内包物(インクルージョン) | 微細な黒点カーボン |
1.照りすぎです、オイルでも塗ったのですか?
2.最高クラスの艶感です。
3.伝説のチョンテンカルカ産ミラー水晶を彷彿させるほど。
1.他の水晶から分離した部分はガビガビして完全なDT結晶で無いのが残念。
「本家」の輝きか、本家を凌駕する照り艶か。悩む必要なんてないのです。両方綺麗でそれで良い。両方コレクションしましょう。今回は特集ページにてアメリカニューヨーク州産ハーキマーダイヤモンドとパキスタンバロチスタン州産「パーキマー」ダイヤモンドクォーツの両方を紹介させて頂きます。 近年では産地偽装が横行しているハーキマーダイヤモンドですが、本家と共に本家に次ぐクオリティを持つ高温結晶型の両剣水晶として注目を集めるパキスタン産も同時に販売致します。「偽物」なんかじゃない、パキスタンの両剣水晶の魅力にも触れてみて下さい。尚、解説ページは間に合っておらずハーキマーダイヤモンドの詳細な記述はメルマガ080号にて送信しております。バックナンバーをご希望の方はお知らせ下さい。
この嘘のような照り艶こそが「パーキマー」の真骨頂でしょうね。 写真や動画でもその雰囲気は垣間見ることが出来ると思いますが現物を見ると驚きます。 表面にオイルでも塗ったのでは無いかと疑いたくなるほど。疑ったようならばティッシュにアルコール消毒液でも浸して拭ってみて下さい。オイルならそれで除去できますから。 何が言いたいかというとそのくらいに照り艶が強いと言うことです。これを初めて見たときにあのチョンテンカルカ産ミラー水晶を浮かべたほどです。 チョンテンに未だ憧れを抱く皆様、これを買って下さい。後悔しないでしょう。