品番 | EV20210411 | 人工的処理の有無 | なし |
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全体サイズ | 1.2cm x 1.0cm | 石の産地 | タプレジュン地区イカブ鉱山産 |
石の高さ | 2.4cm | グレード表記 | ☆☆☆☆☆☆☆☆☆(☆9)※注1 |
重さ | 5.4グラム | 色相 | アクアマリンブルー |
石の重さ | 同上 | この石の解説ページ | ヒマラヤ産アクアマリン解説 |
鉱物名 | ベリル(緑柱石) | ||
宝石名(通称) | アクアマリン | ||
際立った特徴(羅列式) | 超透明、反射力、照り艶、雑味のないブルー、カンチェンクロス、ショール内包 |
1.出ましたオール4の優等生。
2.何処をとっても平均点を超えてくる間違いの無いクオリティです。
3.ポイント周辺の面の構造も個人的にはとても良いと思います。
1.表面にごく一部に薄くざらつきがありますが気にならいでしょう。
2.トルマリン内包部分に少し内部クラック有ります。
3.※注1今回のロット(18本)の中で比較したグレード表記になっております。
世界のアクアマリン勢力図を塗り替えろ。アクアマリンの老舗であるブラジル産やパキスタン産、最近話題のベトナム産やナミビア産と渡り合い、凌駕しうるカンチェンジュンガ産をとくとご覧あれ。我々が目指すのは世界のアクアマリンと肩を並べること。「ヒマラヤ産」という幻想を捨てて戦うことです。最も良質なアクアマリンを産出するのはタプレジュン地域、いわゆるカンチェンジュンガ山域ですが、その中でも各地で採掘が行われております。鉱山である程度の特徴がでるのですが最良のアクアマリンを産出する(した)のがイカブ産。もう20年も前の話です。それがですね、、、どうも最近、、、だからこそシャンバラストーンズで手に入るのです。さあ新たなるステージを始めましょう。※ヒマラヤ産アクアマリン解説のページもご参照下さい。
解説007番と以下同文。 以上。 …なんて冗談ですが、同じタイプですね。 何処のクラスでも何処に行っても1人はいる優等生タイプ。頭脳明晰、運動神経抜群、友達多くて生徒会長ときたものだ。 どこにも死角のないタイプです。 透明度良し、反射力強し、照り艶良し、ダメージほぼ無し、ポイントにちょっとした主張、さらにはカンチェンクロスにショール内包も? 迷ってしまったら迷わずこちらをポチってしまいましょう。小ぶりなので他と較べるとまだ手が出る範囲、満足保証?ですよ。
※尚、すべてのアクアマリンはバブルに包んだ上で特製の小箱に箱詰めします。ミネラルタックとアクリルベースを除いた状態でのお届となります。皆様立派なアクリルベースをお持ちかと思いますのでご自身のものをお使い頂ければ、と思いますがご希望でしたらアクリルベースとタックもお付け致します。その際は備考欄にお書き添え下さい。またクロネコヤマト「コンパクト」の箱に入れてのお届となりますが保証の関係上、コンパクト扱いではなくクロネコ通常お荷物扱いでの出荷となります(コンパクト扱いで出荷すると万が一の際の補償額が低くなります。しかしコンパクト専用箱が梱包の勝手が良いので使っております)