品番 | EV20200826 | 人工的処理の有無 | ラピスカラーのグラスです(天然石ではありません) |
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全体サイズ | 4.0センチ | 石の産地 | サキャ姓仏師によるハンドメイド |
石の縦の長さ | (バチカン部分を除く長さ)2.8センチ | グレード表記 | 掘り出し物ジャック品はグレード評価を付けません |
重さ | 2.0グラム | シルバーのデザイン | 手彫り彫刻にモザイクのような張り合わせ |
石の重さ | なし | この石の解説ページ | なし |
鉱物名 | なし | ||
宝石名(通称) | なし | ||
内包物 | なし |
1.こちらもマントラペンダント同様にモザイクのように貼り合わせて出来ている職人技術品。
2.仏教の真面目なモチーフなのですが、デザインとしてもお洒落で可愛いです。
3.すごくお買い得、かつての価格からの半額です。
1.こちらはラピスカラーですがラピスではございません(天然石のアクセサリーではございません)
こちらはチベット仏教における象徴物のひとつである「無限の結紐」をデザイン化したペンダントです。 こちらの結紐は一筆書きされているわけですが、要するに「8」の字ですね。 ずっと無限ループするのですが、この無限こそがブッダの教えの永続性とブッダの無慈悲の愛を象徴するとされています。 宗教上真面目な意味を持ちますが、モチーフとしても大変に可愛い?ですよね。 アクセサリーにしてくれと言わんばかりの… とか思っちゃいます。 身に着けると独自の雰囲気が出ると共にお洒落だと思います。
こちらも実はマントラペンダントと同じ技術によって作られておりまして、よく見ると■を切り合わせて貼り合わせているのです。 よくもまあこんな作業ができるものだと驚きますよね。 この技術にしてこのお値段ならモノの珍しさに買ってみても良いと思いませんか? 職人技術が詰まった名品です。 安くしちゃって良いのだろうか、と思いますが今後扱うこともないので良いです。