１．ポリッシュではありますが、鮮やかで雑味のないアクアマリンブルーです。
２．20年くらい前のイカブ鉱山産、ヒマラヤのアクアマリンが出回りだした頃のもの。
３．シンプルながらも「オム」デザインが格好良いです。

１．全面研磨ラフカットです。

こちらは20年以上前、それこそヒマラヤのアクアマリンが出回りだした頃のものです。　イレギュラーシェイプのラフカット全面研磨ですがね、この色です。　しっかりと濃厚なアクアマリンブルーは純粋そのもの。　黄色を帯びることもなく雑味がないと表現したら良いでしょうか。　シンプルながらも「オムマニ」がデザインされているシルバーも格好良いです。　なんとなく製作した当時を思い出しますよ。　しかしアクアマリンは当時から高かったです。　こちらもその当時に販売したとしても14,000円程度したのではないかなぁ、と思います。　とりあえず9,900円にしておきます。