品番 | EV200223 | 人工的処理の有無 | なし |
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全体サイズ | 向かって左9m x 6mm、右12mm x 9mm | 石の産地 | サンクワサバ県ジャウジャラ鉱山産 |
石の高さ | 向かって左5mm、右7mm | グレード表記 | 原石はグレード評価を付けません(市場の評価基準にも乏しく判断が難しい) |
重さ | 向かって右1.4グラム、左2.1グラム:合計3.5グラム | 色相 | ピンクパープル |
石の重さ | 同上 | この石の解説ページ | 只今執筆中 |
鉱物名 | 鉄ばん石榴石(アルマンディン) | ||
宝石名(通称) | ガーネット、ピンクガーネット | ||
店長の個人的お勧め度(グレードではありません) | ☆☆☆☆☆☆☆(☆7) |
1.4度目のジェムクオリティのペア、もはや基本がペア販売で良いのでは。
2.光に透かした感じ内部のクラックも少なそうです。
3.こちらは他に比べてもややピンクが強いような…
1.2020年3月時点で市場にも出回っておらず、我々自身もまだ多くの原石を見たわけではございません。グレードとは比較なのですが比較対象が少ないため、グレード評価は致しません。 こちらの単体結晶は光の透過を見て2段階ほどに分けて価格を変えております。
2.また今後産出が増えるのか減るのか、価格が高くなるのか安くなるのかもわかりません。
こちらは母岩である雲母片岩から取り外された結晶です。ちなみに私の某村人友人はこれを母岩から剥がす作業をひとりで部屋で行っているのですが大変だなぁ、と思います。 本人は「いや楽しいよ」とか言っておりますが。 小さな結晶は今回ある程度の数量乳化しております。 削る前のものは光を透過させつつ、結晶の形をみつつ価格(グレード)を決めておりますが、大まかに2、3段階にしか分けておりません。 透過性が高くて色が鮮やかなもの(結晶の形が良ければ尚良し)ほど良くしております。
3度あることは4度あるものです。 なんとなくシングルでは物足りなくてペアにしてしまっているのですが、もう基本がペアで良いでしょうか。 いやそんなことはありません、今後シングルも出しますよ(たぶん) しかし回を重ねるごとに写真の精度も上がってきたと思いませんか。 どの背景だとこちらのガーネットが映えるのかもわかってきました。 見て下さい、小さい方なんて写真からもピンク色がだだ漏れちゃっていますよね。 ガーネット好きさん、こんな良い色のアルマンディン、ゲットしておきましょう。