品番 | EV181220 | 産地 | 下記参照 |
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直線の長さ | 17.5センチ | 腕周り | 13.5センチから15.5センチ |
ビーズ径 | 下記参照 | ビーズ総数 | 20玉 |
重さ | 21.0グラム | 各石のグレード | 下記参照 |
ゴム仕様 | 強ゴム1ミリ | この石の解説ページ | 取扱い天然石解説 |
ビーズ仕様 | ヒマラヤ水晶緑泥石玉サイズ各種(☆7-9)x9、ヒマラヤ水晶緑閃石玉サイズ各種(☆7-9)x3、ヒマラヤ水晶角閃石8.5ミリ玉(☆8)x1、ヒマラヤ水晶透明7.5ミリ玉(☆8)x2、ミャンマー産ハックマナイト8ミリ玉(☆8)x1、ミャンマー産ハックマナイト8ミリ玉(☆7)x1、リビア産リビアングラス10ミリ玉(☆8)x1、マダガスカル産ガーネットインクォーツ9ミリ玉(☆8)x1 |
1.ヒマラヤ水晶の美しさよ、そしてそこに潜む穏やかな石達よ
1.ヒマラヤ水晶緑泥石は本当に写真や動画で良くないです。 色が暗く見えますし、内包物の立体感もわかりませんし、残念でなりません。 現物を見て頂きたいです。
あるんですよ、ヒマラヤ水晶。 先代の専売特許でしょうか。 それに固執しませんが良いものがあれば仕入れます。 原石や原石のアクセサリはもうありませんがね。 やはりガネーシュヒマールの緑泥石入りや緑閃石入りは唯一無二だと思いますよね。 良質を産したラパのタンタブレ鉱山やマンゲルマグリン鉱山からの大規模な採掘の再開は聞かれません(むしろ他の地域での採掘が活発化しているようですが)当然こちらもストック削りものです。 そこにハックマナイトやガーネットインクォーツ、そしてリビアングラスを潜ませてみました。 穏やかに潜みたかったのです。 優しい色合いの石達を入れました。 とても心地の良い仕上がりです。 写真がなぁ…。