品番 | EV181203 | 人工的処理の有無 | 無し |
---|---|---|---|
全体サイズ | 4.0センチ | 石の産地 | ドミニカ共和国・パオルコ地区産 |
バチカン下より(石の縦の長さ) | 2.4センチ | ラリマーのグレード | ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(☆9) |
ペンダントの重さ | 13.6グラム | シルバーのデザイン | 立体ワイヤー |
石の重さ | 9.3グラム(46.5カラット) | この石の解説ページ | 取扱い天然石解説 |
鉱物名 | ペクトライト | ||
宝石名(通称) | ラリマー、ドルフィンストーン等 |
1.これぞラリマーな美しい亀甲模様に極上ブルー、こんなに濃くて良いのでしょうか。
2.10グラム近くの特大カボションには厚みもあり、身につければ立ちどころに人目を惹くでしょう。
1.マイナス評価が見当たりません。
そりゃあカリブ海の至宝と言われますよ。 こんな綺麗なものが地球の中に眠っていること自体が嘘でしょう。 嘘だと言って欲しいです。 美しいカリブ海の島国にカリブ海の海の色のような石が産出するなんて話として出来過ぎていませんか。 何かの間違でしょう。 冗談はそこそこにしておいて…この信じられぬほどの美しさ。 ラリマーはもはやレアな石ではないって? それはこの質を見てから言って欲しいものです。 私自身も10年以上の仕入れ経験からラリマーは比較的安定した供給と安定した価格があると思っております。 しかしながらここ数年で産出するラリマーのクオリティが一段階上がったようにも思うのです。 ラリマーが綺麗なのは重々承知ですが、こんな綺麗なのは今まであっただろうか?と思うレベルなのです。 見て下さい、このブルーの鮮やかさ。 ラリマー特有の亀甲模様が青と白とで美しすぎるコントラストを生み出しております。 目が醒めます。
そしてこの大きさですよ。 ラリマーだけで10グラム近いのです。 カボションの厚みを活かした銀細工も素晴らしいでしょう? 厚みのあるカボションをどうやって魅せるか職人達と考えながら作ったデザインです。 これを身につけた瞬間にアナタはカリブの海の女王となるでしょう。