１．亀の甲羅模様が特別に激しい。
２．とにかく質が高いものでして何を書いて良いやらネタ尽き。

１．ラリマーはブルーとホワイトのコントラスト（というか模様？）が写真に映りにくく模様がわかりにくいのが残念です。

全部が全部綺麗なので綺麗にあたりすぎて嫌になります。　重要なのは今後も同じ質のラリマーが同じ値段で手に入るかどうかはわからないということ（ラリマーは比較的安定しているようには思いますがこの質はわかりません）　来るかもしれないし来ないかもしれないのである時に手に入れてしまいましょう。
ネタ尽きですよ、だって全部綺麗なのですもの。　困っちゃいますよ、綺麗すぎて特徴が無いという。　敢えて言うならばこの08番は亀の甲羅感が激しいです。　かなり鮮明にブルーとホワイトの境界線が見られますよね。　もともとコントラストがくっきりと写りにくいラリマーですから、写真でこれだけはっきりと模様が見られることに驚いて下さい。　とにかくどれをとっても文句なしの質。　こんなラリマーがいつでもあるとは限らない。