品番 | BRON006 | 産地 | 下記参照 |
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直線の長さ | 18.5センチ | 腕周り | 14.5センチから16.5センチ |
ビーズ径 | 下記参照 | ビーズ総数 | 23玉 |
重さ | 17.1グラム | 各石のグレード | 下記参照 |
ゴム仕様 | 強ゴム1ミリ | この石の解説ページ | 取扱い天然石解説 |
ビーズ仕様 | タンザニア産ホワイトアンデシン8.0mm(☆9)x1、タンザニア産ブラックムーンストーン10mm(☆9)x1、マダガスカル産ラブラドライト10mm(☆8)x1、ブラジル産ルチルクォーツ金8.0mm(☆8)x1、ヒマラヤ産水晶透明7.5mmと9.5mm(☆9)x19 |
1.配列・色のバランス、サイズのバランス、どこをとってもパーフェクト
2.月の神様、月読。 ゴールド&ブラック・ホワイトが荘厳で神々しい。
3.ラブラドライトのブルーシラーがまるでオーラのよう。
1.ヒマラヤ水晶はすべて手で削っているため、よく見るとサイズや形にばらつきがございます。
2.ブラックムーンストーンはゴールドのシラーがわかるように光をあてて撮影をしております。
ブレスレットに新設コーナー登場、オリジナルブレスレットシリーズNagi(凪) こちらはMiyabi(雅)よりもシンプルな配列にこだわり、ヒマラヤ水晶を基調に3種類以内のビーズでデザインします。 シンプルながらもカッコ良い(もしくは可愛い)、それがシリーズ凪です。
いわずとしれた日本の神、月の神様が月読です。 つきよみと呼ぶ場合もあるそう。 そういえば私の実家の近くの神社は月読(つきよみ)神社でした。 このブレスレットも名前先行です。 この名前ありきで配列しました。 神(自然界)の荘厳さ、その中に見られる優しさのようなものを表現してみました。 それにしても黒と金はそれだけでゴージャス感が凄いですよね。 ラブラドの青いシラーも素晴らしく、ホワイトアンデシンと隣り合わせの配列も良いですね。 ヒマラヤ水晶は7.5ミリと9.5ミリで交互配列してみました。 意外と値段も抑えられましたし、これは良いと思いませんか。