１．透明度の高いボディにオレンジや朱色、赤の色相を持つ鱗状内包物が舞う。
２．これこそキモい（キモチ悪いは最上級の褒め言葉です）
３．コスパ高いと思います。

１．目立つマイナス評価は特にありません。

ひゅー！キモいです、キモいです。　これでこそセブンです。　こんな風に内包物が入りますかね？　ほんと、人工的にセロファンでも入れてしまったかのようです。　しかもこの色の鮮やかさ。　ご覧頂くとわかるかと思いますが、細やかな鱗はオレンジ色、鱗が大きくなるほど朱色から血のような赤に近づいていくように見えますよね。　そこがまたキモチ悪いです（凄く良いです）　しかもこちら、グラム単価はやや抑えめ。　というのもやはりセブンに置いては内包物が多いほど値段（グレード）が上がる傾向にあり、こちらは最強グレード（☆9や☆10）ではないのですよね。　しかしこのように水晶に透明感が見られ、適度に内包物が散っている方が単純に綺麗な気もしますよね。　ということでこちら、コスパ高いように思います。