１．こちらも透け感最高。
２．010番と対照的に融解模様や気泡が少なく、これはこれで質が高いと言えるでしょう。
３．スクエアシェイプのスタイリッシュさ。

１．強いて言うならばカボションが薄めです。

こちらはまるで010番と兄弟のよう。　重さも大きさもシルバーデザインもほぼ同じです。　しかしこちらはスクエアシェイプ。　カボションと言えば9割方オーバルでしょうけれども、このようにスクエアだと目新しいですよね。　スクエアシェイプはスタイリッシュでとてもクールに見えます。　こちらは010番と打って変わって内部の融解模様や気泡が少なめ（とは言いましてももちろんよく見れば蜂蜜を溶かしたような融解模様も気泡も確認できますが）　内部に融解模様や気泡があれば良い、無ければ良い、という基準は特にありませんので完全に好みの問題かと思います。　あればあるでユニーク＆らしさ全開ですし、無ければ無いでそれこそ「ガラスのような」美しさがあります。　ちなみにこちらのカボションは厚みがないので敢えて☆をひとつ抑えました。　実際は質に劣るというわけではないのでお得かと思います。　薄い分だけ透け感も最高です。　色がはっきりで映えてくれること間違いなし。